花粉症の本当のつらさは「集中力の低下」 春になると多くの人を悩ませる花粉症。 特定非営利活動法人ミンイーが、デジタル漢方サービス「My Relief(マイリリーフ)」のLINE登録者4,566人を対象に調査を実施したところ、花粉症の影響は想像以上に深刻な実態が見えてきた。 調査では、97%が「日常生活に支障がある」と回答。さらに、花粉症の影響として最もつらいこととして、76%以上が「仕事や家事への集中力低下」を挙げた。 目や鼻の不快感だけでなく、仕事や生活のパフォーマンスにも影響を与える“社会課題”とも言える状況が浮き彫りになっている。 花粉症の薬に73%が消極的 一方で、花粉症の対策として一般的な薬については、 73%が使用に消極的 という結果に。 理由として多く挙がったのは 眠くなる 集中力が落ちる 毎日使い続けることへの不安 体への負担 といった声だった。 「必要なときだけ使いたい」「できれば薬に頼りたくない」というインサイトが強く、薬以外の対策を探している人が多いことも分かる。 半数が「解決策なし」。花粉対策に迷う人たち 花粉症との向き合い方について聞いたところ、 「毎年仕方なく我慢している」 「正解が分からず迷っている」 という回答が多く、約半数が「解決策がない」と感じていることも明らかになった。 また、対策で重視するポイントとして最も多かったのは 「手軽さ・続けやすさ」 。 忙しい生活の中で、負担なく続けられるセルフケアが求められていることが見えてくる。 スマホに指を置くだけの「デジタル漢方」 こうした背景の中で利用が広がっているのが、東洋医学の考え方をデジタル化したセルフケアサービス「My Relief」。 LINEに登録するだけで無料で利用でき、スマートフォン画面の指定位置に 約4分間指を置くだけ で利用できる。 東洋医学では、身体には臓器につながる「経絡(けいらく)」があり、「気血」と呼ばれるエネルギーが流れていると考えられている。 My Reliefは、この考え方をもとに、特定の図形を触れることで触覚から身体のコンディションにアプローチする仕組み。 目・鼻・喉のムズムズといったアレルギー由来の不快感を和らげるセルフケアとして利用されている。 利用者の71%が「3回以内で実感」 My Reliefを複数日にわたり5回以上利用したユーザー1,329名を対象とした調査では、 71%が3回以内の利用で「実感あり」と回答 しているという。 ※2025年2月1日〜4月28日調査(自社調べ) ※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。 詳細はこちらから: https://spring.myrelief.jp/ab/pr003_busi?argument=VkVisFHv&dmai=a69a6357e9cc57 家事や育児のスキマ時間にも My Reliefは約4分で利用できる手軽さも特徴。 スマホの画面を見続ける必要はないため、 電子レンジの加熱待ち お湯が沸くまでの時間 寝かしつけ後のリセットタイム など、日常のスキマ時間に取り入れやすいセルフケアとして紹介されている。 特に、妊娠中や授乳中などで薬を飲めない人や、薬による眠気を避けたい人にとって、新しい選択肢のひとつとして注目されている。 トレンドマイクロ創業者の経験から生まれたサービス My Reliefを展開する財団の代表は、ウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」で知られるトレンドマイクロの創業者スティーブ・チャン。 来日時に重度の花粉症に悩んでいた経験から、東洋医学的アプローチによって症状が緩和したことがサービス開発のきっかけになったという。 日本は国民の半数以上が花粉症に悩むと言われる“花粉症大国”。 その社会課題に対する貢献として、スマートフォンを通じて誰でもセルフケアに取り組める仕組みを広げることを目的に、財団として研究と普及活動を続けている。 なお、財団法人として運営されているため、今後も無償で提供される予定。