「かわいい」も「カッコいい」もAMEFURASSHIは極め続ける ――7年目の AMEFURASSHI も大忙しでしたが、どんなことが印象に残りましたか? 市川 2月に開催した TOKYO DOME CITY HALL(現・Kanadevia Hall)のワンマンはすごく大きな出来事でした。アメフラ史上最大規模のライブ。ステージに立った瞬間、ここまで頑張ってきてよかったと報われた気がしました。 小島 TDCHでは映像を使った演出など、新たな挑戦もたくさんありました。正直、大会場に見合う魅せ方が足りず課題も残りましたが、「まだこの先も成長できるね」という期待も生まれた、未来を感じる一日になりました。 鈴木 私は(EPの)『Four Hearts』のリリースです。今回は特に挑戦曲ばかりで、先生から教わっても上手に歌えなかったんです。でも収録を重ねることで徐々に答えをつかんでいき、気づくと全員の歌のレベルが上がっていたんです。曲も最高ですし、成長した姿も見せられる一枚になりました。 愛来 8月のライブ『Dive!』です。この日は昼夜でテーマを分けて、昼の「SPORTS」ではパフォーマンスにバスケのドリブルやバトンなどの要素を取り入れたポップなライブに。夜の「MUSIC」は曲をリミックス仕様にしたバチバチでイケイケ!と、一日のうちでアメフラの新たな魅力を引き出せた大きな出来事でした。 ――いま“かわいい”全盛の時代のなか、AMEFURASSHI はスタイリッシュな魅力でバズを起こしていますね。 市川 かわいい方もカッコいい方も、最前線を走っている方々は、日々最高になるために努力されていますよね。私たちも「トーキョー・Newスタイル・ガールズ」というコンセプトを掲げる以上、常に全員が新しいものを取り入れ、磨き続けていこう!と意識しています。それはパフォーマンスだけじゃなくビジュアルも。「かわいい!」と全員に思われるよう普段から高め合っています。 小島 「かわいい」の概念はひとつじゃないと思っているんです。かわいいも極めればカッコいいになるし、カッコいいも極めればかわいくなるって。その両極をアメフラはしたいなと思います。 ――みなさんの魅力を語るうえで、Colors(ファンの名称)の存在も大きいですよね。 鈴木 Colorsのみなさんをひとことで表すなら"温かい”。みんな仲良しで、一緒に遠征したり、ライブ映像の鑑賞会を開いたりと、私たちを通じて、お互いの絆を深めていらっしゃるんです。そうした話を聞くと、私たちもうれしくなります。ライブ中、ふと不安になる瞬間があっても、Colorsの笑顔を見るだけで一気に「大丈夫!」と勇気がもらえるんです。 すごいパワーをくれる存在だなって毎回感じてます。 ――「ファンは自分たちの鏡」とよく言います。まさに、みなさんの仲のよさがColors に反映されているのかも。 小島 それならうれしいですね。私たち4人は小学生のころからずっと一緒にいるので、ありきたりに聞こえるかもですが、すごく仲がよくて。 市川 私たちのいい空気感をColorsのみなさんも感じ取って、絆を育んでくれていたら幸せですね。 ――では最後に、いまからAMEFURASSHIにハマりたい!という方に向けて、注目ポイントをプレゼンしていただきましょう。 市川 とにかくライブです。もしかしたら曲やパフォーマンスの印象から、どこか近寄りがたい印象を持たれているのかな?って思うこともあるんですよ。たしかにライブでのパフォーマンスはクールでカッコいいを目指してますが、一番の魅力は、曲に合わせてお客さんも踊って騒げる一体感。ぜひ生で、この楽しさを一緒に体験してもらいたいです。 小島 みんなの個性を見ていただきたいです。4人とも個性がそれぞれに色濃くて、特にSNSではそれぞれの好みを発倍しているので、ライブだけでは伝わり切らない魅力が届くかなと思います。 鈴木 「TikTokで知りました」と言ってくれる方が多くてとてもうれしいです。でも、それ以外の発信も頑張っているので、ぜひいろいろな姿の私たちを見て楽しんでほしいです。 ――YouTubeの企画では素のかわいさを垣間見ることができますね。 市川 かわいいと言うより、ただワチャワチャしているだけですが(笑)。 鈴木 言われるのは基本「うるさい!」だもんね(笑)。TikTokで知った方は、YouTubeの素のワチャワチャ感を見てギャップを楽しんでほしいし、YouTubeで見つけた方はTikTokを見て癒やしにしてくださいね。 愛来 個人的に注目してほしいのは楽曲です。曲を通じて私たちを知ってくださる方もすごく多いんですよ。私はAMEFURASSHIの曲にいつも勇気づけられていて。聴いた方の背中を少しでも押してあげられたらいいなと思いながら歌っているので、ぜひ耳を傾けてほしいです。 ――愛来さんがオススメする一曲は? 愛来 「SPIN』かな。あと、ガッツリ攻撃的な「Fly Out」も、「Magic of love」のようなポップな音も…。 市川 あ、一曲って言われたので、絞ってもらっていいですか? 愛来 なんでぇ〜!? 一同 アハハ(笑)。 愛来 とにかく!普段はお茶目でかわいいのに、ライブになると「こんなにカッコいいの?」という驚きがあるのがAMEFURASSHIです。ぜひいろんな形で出会って、好きになってください! Profile /アメフラッシ 2018年結成のガールズグループ。メンバーは愛来、市川優月、小島はな、鈴木前花。"トーキョー・Newスタイル・ガールズ”をモットーに揚げ、ダンス・ミュージックをベースにしたスタイリッシュな歌型・ダンスパフォーマンスが高い評価を得る。ファン名称は「Colars」。現在、フリーライブツアー「Meet The AMEFURASSHI!!2」を開催中。 【小島】ベスト¥29,700(インナーとセット)/ナイスナイスモーメント(ショールームリンクス)シャツ¥5,990/ザラ(ザラカスタマーサービス) パンツ¥13,750/イジ(アンティローザ)イヤーカフ¥17,600/ジュエッテネックレス¥12,900/アビステ 【愛来】ブラウス¥33,000、スカート ¥38,500/ティートトウキョウ(ザ・PR) ネックレス¥2530/カーメロ(シアンPR) 【鈴木】キャミワンピース¥19,800/カーメロ(シアン PR) トップス¥20900/ハウジ(ショールームリンクス) ヘッドドレス¥30800/カシラブライダル(カシラ プレスルーム) チョーカー¥60.500/アプシス リング¥33000/エトワライト 【市川】ワンピース¥74,800/ダブルスタンダードクローシング(フィルム)ヘアピン¥27,500/ギン QUESTION 1 撮影の感想&普段のファッション・メイクのこだわりは? 2 いまもっともディグりたいものは? 3 12/8は愛来のお誕生日!ひとことメッセージを 愛来/ Aira 1 海外ガールファッションが好きで、骨格はストレートに近いから、普段はショート丈のタイトなトップスにデニム、みたいなシンプルな服装が多いです。色はモノトーン。ブランドで言うとSPIRALGIRLさんのような、かわいさのなかに大人っぽさがある服が好き。なので今日の撮影の衣装は、普段着ないような服ばかりで、新しい自分に出会えて楽しかった!メイクは、よく顔が“うるさい”と言われるので(笑)、素材を生かしたナチュラル系を意識しています。おしゃれのポイントにしているのはイヤリング。レッスン中に顔まわりにかわいいものがあると気分がアガります。どれだけ頭を振りまわしても取れないイヤリングなら、ライブでも使えるのでより最高です(笑)。 2 この夏開催のライブ『Dive!』のアフターパーティで体験して以来、DJを深掘りしています。本番では操作に必死すぎてたくさんミスしましたが(笑)。好きな曲をつなげて編集して、ファンの方が盛り上がってくださったのがすごくうれしかったんですよ。それに、Girls2さんのライブを見に行かせていただいたとき、曲間でメンバーさんがDJになって、その音をバックにほかのメンバーさんが踊っていらしたのがカッコよくて。いつか私のDJに合わせてみんながパフォーマンス!みたいなことに挑戦してみたい。iPadのDJアプリで遊びながら勉強中です。 3 今までの私は、「変わる」ことに対しての恐怖心や不安があったので、なにかと一歩踏み出せないままでした。23歳の私はもっと積極的に、変化を怖がらず、自分がやりたいと思ったことをすべて行動に移して、大きく成長していきたいですね。 市川優月/ Yuduki Ichikawa 1 普段AMEFURASSHIで撮影するときはクールにキメることが多いので、今日こうして女の子らしい4人を撮ってもらえたのは貴重な経験でした。しかも、衣装がロングワンピ! 私のビジュがいちばん輝く服だと思っているので、かわいさが爆発していたらうれしいな。ファッションは「こだわらない」がこだわり。どんな系統の服も着こなせるように、日頃からいろんなテイストの服を選ぶように意識しています。けど、かわいい服好きの(小島)はなから「ゆづ、これ着て!」とリクエストされることがあるので、そのときはかわいい系に全振りしています(笑)。 2 絶賛、スパをディグり中。基本、外出するとにぎやかに過ごしたいタイプなので、お風呂でひとりゆったり静かに過ごすのは自分に合わないと思っていたのですが、偶然行ったスパでまさかのどハマり。特に岩盤浴 は欠かせません。普段はむくみやすいんですけど、岩盤浴で汗をかけば「こんなに変わるの !?」って驚くぐらいシュッとします。疲れたときのご褒美だし、キレイでいるためにはマストかなと思って、週3ペースで行っています。ライブや大事な仕事の前日も必ず整いに行きますね。 3 メディアの仕事などで先陣を切って、AMEFURASSHIの名前を広く届けてくれる憧れの存在。しかも自分の魅力をとことん追求しているよね。飽き性の私にはマネできない。本当に毎日、背中を押してもらっているよ。ぜひそのままの愛来でいてね。 小島はな/ Hana Kojima 1 子どものころから男の子に間違えられることが多く、気づけばメンズライクな服を選ぶようになっていたので、今日の衣装のようなお花のついたかわいいい服、ずっと着てみたかったんです。普段よく着るのはデニムや迷彩柄なのですが、時折ウィッグをかぶってかわいい系の服で出かけています。そのときはメイクも盛るようにしていて、マスカラがっつり、長めのアイライン、目元にラメもつけてキラキラにしたり。ただ、フワフワ系の服はまだ着られていなくて、(市川)優月に勧めて代わりに着てもらっています(笑)。ゆづは「似合うから着ればいいのに」と言ってくれるので、ゆづの服を借りながら慣れていけたらいいな。 2 いかに一日を効率的に過ごすか?の方法を追求中です。私、本当に不器用で、ふたつのことを同時進行するのが苦手で。でももういい大人なので、最近はお風呂から出たら髪を乾かしながらアニメを観て、同時にごはんを食べたりして、タイパ優先、時短優先!の生活に挑戦しています。効率よく進んで時間が空いたら、カフェめぐりをしています。逆に時間をムダに過ごした日は、ひとり反省会を開いちゃいますね(笑)。 3 歌もダンスもかわいさとカッコよさの両方を備えた完璧な子です