今回、「オッサン(36)」役を演じるにあたっての感想は? 反橋宗一郎 まずは「36歳ってオッサンなんですね」と思いました(笑)。普段から舞台で学生や小学5年生も演じているので、そんな感覚なのかな。自分のなかのオッサンなところは、というより、どちらかというとオッサンというより魔法少女だとは思うのですが、焼きそばとカレーでめちゃくちゃ胃もたれします。 スタンミじゃぱん 最初にタイトルを見たときは、正直「浅い話なのかな」と思っちゃいました。オファーをお受けする前に、実際に作品を読んでみたら、登場人物それぞれのバックボーンがしっかりしていて、全員が魅力的でクセもある、素晴らしい作品でした。僕自身は今30歳ですが、「オッサンだ」と思ったことは一度もありません。思った瞬間に老ける気がするので(笑)。 自分が今、“アイドル”として活動するとしたら、自分のキャッチコピーは? 反橋宗一郎 「無人島でも生きていける多趣味な暴れ馬」 スタンミじゃぱん 「己が下手さを知りて一歩目」 自分がまだ人に「ディグられていない」と思う部分は? 反橋宗一郎 わりとさらけ出してしまうタイプなので、なんですかね? 典型的な〈捨てられない人〉なので、小学生のころのランドセルとか中学のジャージとかまで、どうしていいのかわからず全部保管しています。 スタンミじゃぱん 弱い人間なので、そこはあまりバレたくないと思っています。そして、そう思ってしまっていること自体が弱いんだとも思ってます。 これからディグりたいものは? 反橋宗一郎 釣り、畑、ペット、料理などずーっとディグり続けているんですけど、これからはもっと野草とキノコに詳しくなりたいですね。やっぱり、自然のなかをなにげなく歩きながら、スッと食材をゲットできる男がいちばんカッコいいので(笑)。 スタンミじゃぱん インターネットの世界で生きてきたので、今はインターネット以外のコンテンツを深掘りしたいです。釣りとか畑とか、古民家リフォームとか。何でもしてみたいです。 シリーズ累計15万部を突破したコミック&小説 『オッサン(36)がアイドルになる話』が、“LIVE×Reading Musical” として舞台化。 反橋宗一郎とスタンミじゃぱん——注目のアイコン2人がWキャストで “夢追うおっさん” を演じる! ◾️Information 2025年12月11日(木)~14日(日) @博品館劇場(東京・銀座) 原作は「PASH! ブックス」(主婦と生活社)刊行で、シリーズ累計15万部を突破するコミック & 小説『オッサン(36)がアイドルになる話』。「ヒキニートな36歳がスター街道まっしぐら !? 3人の中年が巻き起こす新世紀アイドルコメディ」をコンセプトに、中年たちの新感覚アイドルサクセスストーリーとして描かれる本作は、ひたむきなオッサンたちの姿を応援したくなる作品。“ライブ×朗読ミュージカル” の新感覚ステージとして、ドラマティックで躍動感あふれる展開で未体験ゾーンへあなたを誘う! Profile / そりはし・そういちろう 1987年9月18日、神奈川県生まれ。歌って踊ってお笑いもする16人組ユニットL.A.F.U.のメインボーカル&センターとして2011年4月にデビュー。その後、ドラマ『聖徳太子のレストラン』やミュージカル『忍たま乱太郎』『スタミュ』『DREAM!ing』など、数々の作品に出演。「これがないと生きていけないもの」は「地図アプリ」。 Profile / スタンミ じゃぱん 1995年4月23日生まれ。SNS総フォロワー数300万人を誇る人気配信者・俳優・モデル・コスプレイヤー。俳優としても舞台・映画・ドラマなどで活躍の幅を広げている。ミュージカル『H12』、TVCM『ガーナチョコレート』、雑誌『anan』などに出演。「最近楽しかったこと」は「配信と芝居」。