「現代用語の基礎知識」選「2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語が、11月5日(木)に発表された。 M!LKの楽曲「好きすぎて滅!」や「ちいかわ(現象)」、「ボンボンドロップシール(ボンドロ)」など、音楽やキャラクター、身近なアイテムにまつわる言葉が候補入り。今年のSNSや日常の会話を振り返るようなラインアップとなった。 「好きすぎて滅!」や「夜の踊り子」がノミネート 音楽関連では、M!LKの「好きすぎて滅!」に加え、歌謡コーラスグループ「モナキ」、サカナクションの楽曲「夜の踊り子」が選ばれた。2012年に発売された「夜の踊り子」は、今年ネットミームとして再び広がりを見せた楽曲。 キャラクター関連では「ちいかわ(現象)」と、ハチワレのせりふ「なんとかなれーャッ」がそろって候補入り。ぷっくりとした立体感が特徴の「ボンボンドロップシール(ボンドロ)」も名を連ねた。 料理やスポーツ、AIにまつわる言葉も 料理家・管理栄養士の長谷川あかりのレシピに、ファンが期待と少しの不安を込めて投稿する「あかり、信じてるからな」もノミネート。 スポーツ関連では、ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した三浦璃来・木原龍一の愛称「りくりゅう」が選ばれた。ほかにも「AI暴走」「フィジカルAI」「酷暑日」など、技術や社会の変化を映す言葉が並ぶ。 ノミネート30語一覧 ※五十音順。番号は順位を示すものではない。 青切符 あかり、信じてるからな AI暴走 キオクシア ギルティ 警戒レベル5 言語化 声の権利 酷暑日 消費税1% 好きすぎて滅! スクイーズ スマホ農場 setlog(セットログ) だけ弁当 ちいかわ(現象) データセンター ドパガキ ナフサ なんとかなれーャッ NISA貧乏 パンチくん ピックルボール フィジカルAI フレネミー ホビ垢 ボンボンドロップシール(ボンドロ) モナキ 夜の踊り子 りくりゅう 以上の30語が候補に選出された。 トップテンは12月1日に発表 今回発表されたのは、年間大賞の候補となる30語。この中から選考を経て、12月1日(火)14:00にトップテンが発表され、同日、東京會舘で表彰式が開催される。 新語・流行語大賞 公式サイト