東京23時 Night.4 大平峻也 誰もがひとつは持っている、東京の夜の記憶。 夢を語り明かした夜、理不尽に泣いた夜、何者かになりたくて焦っていた夜。 そんな“自分だけの特別な夜”のストーリーを、パワーボムのアイテムとともにお届けします。 今夜は大平峻也さんが登場。 夜の河川敷に花火を楽しみに行きます。 夏の夜の思い出といえば花火。 生まれが東京の郊外のほうだったので、 昔はよく友だちと夜の公園に花火をしに行ったりしてました。 今日は久しぶりの花火を楽しみに、荒川の河川敷へ。 パッチドリー TEE ¥10,230/OY、バレルレッグワイドデニムパンツ ¥21,780/ REFLEM、A'GEM/9 × .kom『KANSAI STUDIO/カンサイスタジオ』 クマネックレス/.KOM、シューズ/スタイリスト私物 自然があるところが好きなのと、最近免許を取ったこともあって、夜はよくドライブに出掛けます。 車で1〜2時間くらいで行けるところに、自然を求めて向かう時間がいちばん気分転換になるんです。 昔から少し放浪癖があるけど、免許を取ってからそれに拍車がかかった感じです(笑)。 友だちと過ごすときも、みんなで集まって騒ぐよりは、一緒に星を見に行ったり、山があるところに行ったりするのが好き。 開放的なところに行ったほうが幸せだし、普段の時間軸と切り離されてリセットできます。 花火は断然、ロケット花火が好き! 人並みに落ち込んだりすることはあるけど、いっぱいいっぱいでいることや思い詰めることは好きじゃないし、あまり意味がないと思ってるんです。 その時間って何も生み出さないから。 だから、そういうときは解消法を考えます。 明日は毎日やってくるし、仕事もあるってなったとき、元気に迎えられることのほうが大切だと思うから。 そういう考えになったのは20代後半になってから。 本を読むのも好きで、いろんな本を読むようになってから、生活習慣が変わったことがきっかけ。 朝晩のルーティンをこなして自分を整える時間を大切にすることが、毎日の質も上がって、今はそれが心地良いです。 夜のルーティンは喉のケアやパックをすること。 舞台のある期間はそれをしながら台本を読んだりします。 台本を読むときは頭を悩ませたりしないで、ただ読むのが自分のスタイル。 覚えようとか、これはどういう意味だとかいう邪念ゼロの状態で、ただ文字を読んでいると口も慣れるし、なんだか体が覚えていく。 それが、舞台上で自分のこととして表現できることにつながっていると思う。 俳優という仕事は今の自分と真逆の感情でも、それを表現しなきゃいけない仕事だから。 いつもなるべくフラットな状態でいることを大切に過ごしています。 Profile/大平峻也(おおひら・しゅんや) 1994年2月8日生まれ。東京都出身。俳優。ミュージカル『刀剣乱舞』 、ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン、舞台『ぼくらの七⽇間戦争』 、舞台『サザエさん』 、などに出演。また、TVアニメ『灼熱カバディ』ではオープニングテーマ曲も担当する。そのほかにも映画、ドラマ、CM等で幅広く活躍中。 スペシャルコラボレーショングッズの販売は こちら からどうぞ♡ 撮影/山崎優祐 スタイリング・ヘアメイク・編集/前田紗良 アシスタント/小池あずさ 衣装協力/ POWER BOM