日本のヒップホップユニット・Creepy Nutsが世界最大級の音楽フェス「コーチェラ」に初出演。Gobiステージのトリを飾り、満員の観客を熱狂させた。 ■ 話題の経緯 4月11日(日本時間)、米カリフォルニア州で開催中の「Coachella 2026」にCreepy Nutsが初出演。Gobi Stageの初日トリという大役を務めた。 DJ松永のビートに乗せR-指定がマイクを握る——会場にはテントの外まで観客が溢れ返る盛況ぶり。「Bling-Bang-Bang-Born」「オトノケ」など、アニメ主題歌として世界的ヒットした楽曲を次々と披露。ラストの「オトノケ」では英語圏の観客が日本語歌詞を大合唱する光景が出現した。 MCではR-指定が「言葉の壁を越えて音楽でつながれた」と感謝を述べ、会場は大きな拍手に包まれた。主婦と生活社が運営するWEB DIGVIIでは、音楽シーンの最新動向を随時発信している。 ■ ポイント解説 Creepy Nutsの海外知名度を押し上げたのは、アニメ「ダンダダン」「マッシュル」「よふかしのうた」の主題歌群。特に「Bling-Bang-Bang-Born」はSpotifyグローバルチャート上位にランクインし、日本語楽曲として異例のストリーミング数を記録。 今回のコーチェラ出演は、初の北米ツアー「NORTH AMERICA TOUR 2026」の一環。4月13日ニューヨーク、シカゴ、コーチェラWeekend 2(4月17日)、メキシコシティと巡回する。同日にはTBSドラマ主題歌の新曲「Fright」もリリースされ、国内外同時に話題を席巻する展開に。 公式X: https://x.com/Creepy_Nuts_ ■ SNSの反応と今後の展開 Xでは「Creepy Nuts コーチェラ」がトレンド入り。「日本語ラップがコーチェラのトリって熱すぎる」「海外の人が日本語で歌ってるの泣ける」など誇らしげな投稿が続出。海外メディアからも高い評価を受けた。 北米ツアーは4月19日メキシコシティ公演まで続き、4月17日にはコーチェラWeekend 2への再登場も控える。アニメ発のグローバルヒットから、ライブで世界を魅了するフェーズへ。Creepy Nutsの快進撃はまだ始まったばかりである。