映画・ドラマ・舞台で活躍する俳優・佐津川愛美の初エッセイ『今日も、自分を生きる練習』が、6月10日に幻冬舎より発売される。「演じる」ことと「生きる」ことのあいだで揺れながら、自分自身の輪郭を見つめ直した軌跡を、率直な言葉で綴った一冊。 俳優・佐津川愛美の初エッセイ『今日も、自分を生きる練習』が、6月10日に幻冬舎より発売される。映画『蟬しぐれ』でスクリーンデビューして以来、数々の作品で印象的な役を演じてきた佐津川さん。本書は、30代後半を迎えた彼女が、「演じる」ことと「生きる」ことのあいだで揺れながら、自分自身の輪郭を見つめ直す軌跡を記した一冊となっている。 自分のために生きることへの気づき 映画という仕事場、一人旅での出会い、生活への憧れ、俳優以外への挑戦――。周囲の期待に応えようとするあまり自分の気持ちを後回しにしていたことを自覚しながら、誰かのためではなく自分のために選び、行動し、人生を生きることの大切さに気づいていく過程が、率直な言葉で綴られている。仕事や人間関係に悩みながら毎日を生きるすべての人の背中を、そっと押してくれる内容だ。 連載に書き下ろしとホテル暮らしの記録を収録 本書のもとになっているのは、2021年9月に始まり現在も続く幻冬舎plusの連載「いつまで自分でせいいっぱい?」。連載回数100回を超える中から厳選した文章に、書き下ろしを加えている。連載時には明かされていなかった、2年間にわたるホテル暮らしについてのエッセイも収録された。 佐津川さんは「昔の私は、『ちゃんとやらなきゃ』が強すぎるところがありました。でも、自分を生きるというのは、全部を完璧にこなすことではなく、自分の気持ちを認めていくことなのだと、少しずつ気づき始めました」とコメント。「こういう人間もいるんだな」と気楽に読んでほしいと、読者への思いを寄せている。33歳から37歳の日々が詰まった、等身大の言葉が並ぶ。 ■書誌情報 ・タイトル:今日も、自分を生きる練習 ・著者:佐津川愛美 ・発売元:幻冬舎 ・定価:本体価格1,600円+税 ・発売日:2026年6月10日 ・体裁:四六判並製/208ページ ・ISBN:9784344045880 ・版元紹介ページ: https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344045880/