世界がサッカーに沸くこの季節に、オンラインシアター「Brillia SHORT SHORTS THEATER ONLINE(BSSTO)」が、サッカーをモチーフにしたショートフィルム特集「WE LOVE SOCCER —ボールがつなぐ僕たちのドラマ—」を本日6月3日よりスタートした。メキシコ、チリ、イラン、日本から届く厳選4作品が、毎週順次公開される。 4年に一度、世界中が熱狂に包まれるサッカーの祭典。その特別な時期に合わせた本特集では、一つのボールが生み出す絆や、サッカーを通じて見えてくる社会への視点を、心揺さぶる人間ドラマとして届ける。各作品は配信期間3か月間、ユーザー登録後に無料で視聴できる。 世界4か国から届く、もうひとつのサッカーの物語 トップを飾るのは、メキシコの『パッサリーニョ』(6月3日配信開始)。憧れの選手への純粋な情熱と、少女たちが大人へと一歩踏み出す瑞々しい成長を描く。監督のNatalia García Agrazは、これまでに60以上の国際映画祭に参加してきた注目の映画監督だ。 チリの『砂漠の星』(6月10日配信開始)は、干ばつに見舞われた過酷な環境のなか、少年たちが一つのボールに最後の希望を託す絆の物語。34以上の国際的な賞を受賞した話題作だ。イランの『綿毛の少女』(6月17日配信開始)は、子ども同士のサッカーの試合から、社会や文化の壁、大人と子どもの良心の境目を鋭く切り取り、思わずハッとさせられる一作となっている。 そして日本からは、中田雄一郎監督の『GIFT』(6月24日配信開始)。コロナ禍、自転車を盗まれた元難民の青年が、母子家庭で育つ少年と出会い、料理やサッカーを通じて家族的な絆を深めていく。言葉を越えてつながる温もりが胸を打つ。 言葉の壁を越えて、人をつなぐ サッカーは単なるスポーツではなく、時に言葉の壁を越え、人々と社会をつなぐ「世界共通の言語」とも言われる。スタジアムの熱狂とはまた違う角度から、スクリーンに映し出される静かなドラマに浸れる4作品。短い時間で心が熱くなる物語を、これからの季節のお供にしたい。 BSSTOは、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」が厳選したショートフィルムを毎週水曜日に配信するオンラインシアター。簡単な会員登録で、常時12作品ほどを無料で楽しめる。 ■作品情報 ・特集名:WE LOVE SOCCER —ボールがつなぐ僕たちのドラマ— ・配信スケジュール:『パッサリーニョ』6月3日/『砂漠の星』6月10日/『綿毛の少女』6月17日/『GIFT』6月24日(各作品の配信期間は3か月間) ・視聴方法:ユーザー登録後、無料 ・配信:Brillia SHORT SHORTS THEATER ONLINE(BSSTO) ・特集ページ: https://sst-online.jp/magazine/19397/