LINEマンガのオリジナルウェブトゥーン『縁の手紙』のアニメ映画で、日本語吹替版キャストが決定。HKT48・IZ*ONE出身の矢吹奈子が声優初挑戦で主演を務め、小野賢章が共演する。本ビジュアルと本予告も解禁され、9月25日の全国公開へ期待が高まっている。 LINE Digital Frontier株式会社は7月16日、「LINEマンガ」のオリジナルウェブトゥーン作品『縁の手紙』(作:HYEONA CHO)のアニメ映画において、日本語吹替版キャストの決定と、本ビジュアル・本予告編の解禁を発表した。主人公ソリを演じるのは、声優初挑戦となるHKT48・IZ*ONE出身の矢吹奈子。同級生ドンスン役を実力派声優の小野賢章が務める。映画は9月25日(金)に新宿バルト9ほかにて全国公開される。 手紙が導く、心温まる青春ストーリー 原作の『縁の手紙』は、いじめから孤独を抱え田舎の学校へ転校した少女・ソリが、机の中に隠された差出人不明の手紙を見つけたことをきっかけに、同級生ドンスンとともに手紙の秘密を紐解いていく物語。本編全10話ながら、叙情的な画風と色彩、個性的な演出が好評を博してきた作品だ。 映画は第26回プチョン国際アニメーション映画祭(韓国)で審査員特別賞・技術賞・音楽賞の3部門を受賞。オタワ国際アニメーションフェスティバルなど世界各国の映画祭にも出品されており、実力はお墨付きといえる。 日韓スタジオ異例のコラボが生む美しいビジュアル 解禁された本ビジュアルは、ソリとドンスン、謎めいた少年ホヨンの3人を描いた一枚。木漏れ日の森と蛍火が照らす幻想的な夜の風景が凝縮され、「これは、私たちを結ぶ奇跡の物語。」というキャッチコピーが添えられている。韓国のSTUDIO LICOがレイアウト・原画を、配給のコミックス・ウェーブ・フィルムが美術背景から撮影までを担当するという、日韓の前例のないクリエイティブコラボも見どころだ。 矢吹は「韓国でアイドル活動をしていた私にとって、今回の韓国アニメでの声優初挑戦は本当に嬉しく、縁を感じています」とコメント。「笑って泣けて、誰もが共感できる素敵な作品です」と見どころを語っている。小野も「思いを書いて渡すことで人と人が繋がっていく様子が描かれます」と作品の魅力を紹介した。 原作リマスター版も本日から配信 映画公開に先駆けて、LINEマンガでは7月16日(木)より『縁の手紙【リマスター版】』の配信がスタート。映画や韓国原作に合わせた韓国名での新翻訳版で、日本初公開のあとがきと番外編1話も追加されている。映画の前に原作の世界観へ浸っておくのもおすすめだ。 ■作品情報 ・タイトル:映画「縁の手紙」 ・公開日:2026年9月25日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー ・監督:キム・ヨンファン ・原作:チョ・ヒョナ『縁の手紙』(LINEマンガ) ・声の出演:矢吹奈子(ソリ)、小野賢章(ドンスン) ・制作:STUDIO LICO, STUDIO N/配給:コミックス・ウェーブ・フィルム ・公式サイト: https://en-no-tegami.com