20年ぶりの続編『プラダを着た悪魔2』が、日本公開初日に興行収入3.5億円を突破。2026年洋画No.1のロケットスタートを切った。 話題の経緯 2006年に世界中の女性を熱狂させた『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日についに日本公開。メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラントら前作キャストが再結集し、デヴィッド・フランケル監督がメガホンを取った。 舞台は紙媒体からデジタルへと激変したファッション誌業界。かつてのカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーが、存続の危機に立たされた「ランウェイ」誌を守るため、再びアンディとエミリーに声をかけるというストーリー展開。 日本では5月1日の公開初日に興行収入3億5,632万円、動員27万人を記録。『トップガン マーヴェリック』(2022年)の初日対比107%という驚異的な数字を叩き出した。公開3日間では動員66万8,967人、興収9億8,827万円に到達。全世界でも公開3日間で約2億3,360万ドル(約366億円)を記録し、主婦と生活社が運営するWEB DIGVIIでも注目度の高い一作となっている。 ポイント解説 前作の日本最終興収は約17億円だったが、今作は初動だけで半分以上を稼ぎ出しており、最終50億円超えも視野に入る勢い。Filmarksでは平均★4.2(2万件超)と高評価が続く。 20年の時を経て描かれるのは、紙の雑誌が絶対だった時代からWebへの転換期。パワハラ上司のミランダにも"弱さ"が加わり、前作とは異なる人間ドラマとして仕上がっている点が評価されている。 公式サイト: https://www.20thcenturystudios.jp/movies/devil-wears-prada2 SNSの反応と今後の展開 SNS上では「おしゃれして映画館に行く」という現象が話題に。X(旧Twitter)では「20年待った甲斐があった」「ミランダの変化に涙」といった声が相次いでいる。GW後半も勢いは衰えず、今後の興収推移に注目が集まる。ファッション映画の金字塔として、2026年の映画興行を牽引する存在となりそうだ。