こどもホスピスを描く映画『ようこそ、ひまわりへ』2027年公開。iiONDO・三村航輝が映画初主演 病気や死と向き合いながらも、今日という時間を大切に生きる子どもたちと、その家族の姿を描いた映画『ようこそ、ひまわりへ』が、2027年に公開される。 本作のテーマとなるのは、日本ではまだ広く知られていない「こどもホスピス」。 こどもホスピスを舞台に、愛する人の病や死と向き合いながら、それでも前を向いて生きようとする人々の姿を描くヒューマンドラマだ。 主演を務めるのは、8人組ボーカルダンスグループ「iiONDO(イイオンド)」のリーダー・三村航輝。本作が映画デビュー作であり、映画初主演となる。 三村が演じるのは、幼い頃に双子の姉を病で亡くした主人公・吉村健太。 健太は、姉の死をきっかけに笑顔を失った母・沙織を気遣いながら、自身もまた、心の防衛本能から姉の死の記憶を封印している。母を笑顔にしたいと願いながらも、沙織が笑顔を失った理由や、離婚した父・哲男の記憶さえ失っていた。 ある日、親友に連れて行かれた写真展で、健太はこどもホスピス「ひまわり」で過ごす家族の笑顔に強く惹かれる。 死と隣り合わせの難病と闘う子どもたちと、その家族がなぜ笑顔でいられるのか。その理由を知るため、健太はボランティア部の一員として「ひまわり」を訪れる。 そこで出会うのは、拡張性心筋症の妹に寄り添うあまり、今ある“生”よりも“死”の恐怖にとらわれている美帆。 健太たちは、限られた時間を生きる子どもたちや家族と触れ合う中で、「今を生きる強さ」や家族の深い愛情を知っていく。 三村は本作について、初めて経験することばかりで不安や緊張もあったとしながら、監督や共演者からアドバイスを受けながら役と向き合い続けたとコメント。 作品を観た人に「頑張ろう」と前向きな気持ちになってもらえたり、心が温かくなるような時間を届けられたら嬉しいと語っている。 監督を務めるのは、とめぞう。脚本は大原誠弍が手がける。 共演には、湊美咲、渡辺梓、三倉茉奈、小宮孝泰、風間トオル、高島礼子らが名を連ねる。 映画『ようこそ、ひまわりへ』は、こどもホスピスという場所を通して、命や家族、日々の時間について改めて考えさせられる作品となりそうだ。 作品名:ようこそ、ひまわりへ 公開日:2027年 監督:とめぞう 脚本:大原誠弍 主演:三村航輝(iiONDO) 出演:湊美咲、渡辺梓、三倉茉奈、小宮孝泰、風間トオル、高島礼子 ほか 配給:フューレック 配給協力:LUDIQUE 公式サイト: https://youkoso-himawari.com/ 公式X(旧Twitter) https://x.com//youkosohimawari