「犬服」ではなく「文化をまとう」。ドッグカフェ「ARPEGGIO(アルペジオ)」が、徳島の伝統工芸・阿波藍を活かした天然藍染オーダーメイドドッグウェアブランド「ARPEGGIO indigo」を2026年8月より始動する。 徳島県のドッグカフェ「ARPEGGIO(アルペジオ)」を運営するHR株式会社は、天然藍染オーダーメイドドッグウェアブランド「ARPEGGIO indigo(アルペジオ インディゴ)」を2026年8月より開始する。400年以上の歴史を持ち、かつて「ジャパンブルー」として世界から評価された阿波藍を、愛犬との暮らしという新しい切り口から未来へつなぐ試みだ。 職人が手染めする「世界に一着だけ」 ARPEGGIO indigoのドッグウェアは、すべて職人による天然藍染。藍の発酵具合や染め方によって模様は毎回変わるため、同じものは二度と生まれない。愛犬の誕生日や記念日、旅行やイベントなど、特別な時間を彩る“世界に一着だけ”の一着として楽しめる。 仕立てもサイズだけでなく一着ずつ丁寧に行うオーダーメイド。愛犬の体にぴったり寄り添う、世界に一つの愛犬服として届けられる。ラインアップは天然藍染ドッグシャツと天然藍染ドッグパーカーで、いずれも完全受注生産だ。 伝統文化を、愛犬との毎日から未来へ 阿波藍は徳島県を代表する伝統産業でありながら、近年は藍農家や染師の減少、後継者不足といった課題を抱えている。「愛犬は家族。だからこそ、家族が毎日身につけるものに日本の伝統文化という価値を届けたい」——そんな想いから、このブランドは生まれた。 今後はオーナー向けの藍染アパレルや首輪・リード、生活雑貨など、愛犬と飼い主が一緒に楽しめる商品も展開予定。担当者は「一着の犬服から阿波藍を知り、徳島を知り、職人を知る。その出会いが地域を応援し、伝統文化を未来へつなぐ力になることを願っています」とコメントを寄せている。藍染体験ワークショップや保護犬支援との連携も視野に入れ、人と犬、地域がともに豊かになる取り組みを目指すという。 ■商品情報 ・ブランド名:ARPEGGIO indigo(アルペジオ インディゴ) ・販売開始:2026年8月予定 ・販売方法:完全受注生産 ・ラインアップ:天然藍染ドッグシャツ/天然藍染ドッグパーカー ・価格:シャツ 8,800円〜/パーカー 12,000円〜(サイズ・仕様により異なる) ・納期:ご注文から約1〜2週間 ・公式Instagram: https://www.instagram.com/arpeggio_dog/