羊文学が新曲「Keep Walking」を配信リリース 羊文学が、新曲「Keep Walking」を2026年7月29日に配信リリースする。 同曲は、U-NEXTで配信されているドラマ『ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―』の主題歌として書き下ろされた楽曲。 本ドラマは、7月26日から第2シーズンがスタートするTBS日曜劇場『VIVANT』のサイドストーリー。阿部寛演じる警視庁公安部・野崎守の仲間であるドラムにフォーカスをあてた物語となっている。 主題歌「Keep Walking」は、7月22日に配信されたエピソード4内でサプライズ解禁された。 『VIVANT』サイドストーリーで描かれるドラムの物語 『ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―』は、『VIVANT』本編で強い存在感を放ったキャラクター・ドラムの背景に迫るサイドストーリー。 物語では、ドラムの幼い頃が描かれる。ハートフルな内容でありながら、そこから現在に至るまでに何があったのかは謎のまま。 『VIVANT』本編の世界観をさらに深く楽しめる作品として、ドラマファンから注目を集めている。 羊文学「現代のゴスペルのようなイメージもあります」 羊文学は今回の楽曲について、本編には主題歌がないため、声をかけられたことに驚いたとコメント。 ドラムの幼少期を描く物語から、現在までに何があったのかを想像しながら制作したことを明かしている。 また、「Keep Walking」には、都会に生きる人たちのための“現代のゴスペル”のようなイメージも込められているという。 何かを讃えるというよりも、泥臭くも希望の光を捉えようとする力強さ。そんな感情を宿した楽曲として、ドラムの過去と、これから始まる新しい物語の橋渡しになることを願っていると語った。 プロデューサーも「静かな熱を秘めた力強い楽曲」とコメント プロデューサーの飯田和孝は、『VIVANT』に寄せられる期待について、何が起こるかわからないワクワクや興奮、想像を超える驚きだと語る。 その期待にサイドストーリーでも応えるため、主題歌をつけることを考えたという。 羊文学へのオファーについては、『VIVANT』といえば羊、羊といえば羊文学という少しユーモラスなきっかけを明かしつつ、本心では大好きなアーティストだったとコメント。 完成した「Keep Walking」については、ドラムのテーマにふさわしい、静かな熱を秘めた力強い楽曲だと語っている。 “また前に進んでいく”ための一曲に 飯田プロデューサーは、「Keep Walking」について、残酷にも感じられる現実の中で、無力にもがいていた人間が、近くにいる誰かを見つけ、その存在を拠り所にまた前へ進んでいくような楽曲だと表現。 ドラムやマディだけでなく、乃木、野崎、薫、ノコルたちもこの楽曲の世界の中に生きているように感じたとも語っている。 兄弟の愛情、友との絆、親子の誇り、そして悲しい未来の前日談。『ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―』の持つさまざまな側面とともに、「Keep Walking」がどんな余韻を残すのか注目したい。 『VIVANT』第2シーズンへの期待も高まる 『ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―』の主題歌として登場した羊文学の「Keep Walking」。 『VIVANT』第2シーズンのスタートを前に、サイドストーリーと楽曲がどのように本編の世界観を広げていくのかにも期待が高まる。 静かで、力強く、少しずつ前へ進むような一曲。ドラマとあわせて楽しみたい新曲になりそうだ。 リリース情報 シングル「Keep Walking」 アーティスト:羊文学 配信日:2026年7月29日 作品情報 作品名:ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY― 配信:U-NEXT 内容:TBS日曜劇場『VIVANT』のサイドストーリー 主題歌:羊文学「Keep Walking」