flumpoolの楽曲「Ring」をモチーフにした縦型ショートドラマ『Ring』が全3話公開され、計150万再生以上を突破した。制作は福岡発のクリエイターチーム・福岡ドットコム。「寂しさを、涙ではなく祝福の輪に変える」という楽曲テーマを、恋愛軸のオリジナル脚本で描いた話題作だ。 Tria Entertainment Agency株式会社(福岡市中央区)は7月21日、flumpoolの楽曲「Ring」をモチーフにした縦型ショートドラマ『Ring』の全話公開を発表した。クリエイターチーム「福岡ドットコム」のInstagram・TikTokにて、7月4日(土)から全3話を公開し、計150万再生以上を突破。6月24日リリースのConcept EP『ここからの歌』収録曲を、恋愛軸のオリジナル脚本でドラマ化した作品だ。 「寂しさを祝福の輪に変える」楽曲の世界観をドラマに 原曲の「Ring」は、「大切な人が、自分の手を離れて幸せへ進んでいく。その寂しさを、涙ではなく祝福の輪に変える歌」というテーマを持つ楽曲。この世界観をモチーフに恋愛軸のオリジナル脚本を書き下ろし、全3話の縦型ショートドラマとして完成させた。 脚本を手がけた首藤誠人氏は「個人的に『Ring』の歌詞で特に好きなのは、1番の『今拍手を送るよ』が、ラストサビでは『拍手をしよう』に変わるところです。その変化を、私なりに精一杯、脚本の中で表現したつもりです!」とコメント。楽曲の聴きどころとドラマの見どころがリンクする構成に、ファンならずとも引き込まれそうだ。 富永真由「音楽の力を強く感じる作品に」 福岡ドットコムの富永真由は、flumpoolの楽曲とともに過ごした思い出に触れながら「今作は音楽の力というものを強く感じる作品になりました」とコメント。「言葉には乗せきれない想いや伝えることを選ばなかった想いも音楽が優しく温かく包み込んでくれました」と制作を振り返り、「楽曲はもちろんのこと、作品もあわせて愛していただけると嬉しいです」と呼びかけている。 総監督の小倉裕一氏も「音楽と映像と物語を一度にしっかり楽しめる作品。ぜひ何度もご覧いただけると嬉しいです」と自信をのぞかせた。 累計10億回再生超の「福岡ドットコム」が制作 制作を手がけた福岡ドットコムは、2023年2月に結成され、『十作十色』をコンセプトに福岡を拠点に博多弁による縦型ショートドラマを作り続けているクリエイターチーム。これまでに制作・投稿した動画は300本以上、累計再生数は10億回超、TikTokフォロワー数は20万人超という人気ぶりだ。韓国でのショートドラマ撮影を行うなど、活動の枠をアジアにも広げている。 楽曲とあわせてドラマを味わえば、「Ring」の世界がより深く心に響くはず。InstagramとTikTokで全話公開中だ。 ■作品情報 ・作品名:縦型ショートドラマ『Ring』(全3話) ・公開日:2026年7月4日(土)〜 ・公開先:福岡ドットコム Instagram( https://www.instagram.com/fukuoka.com.fuk/)/TikTok(https://www.tiktok.com/@fu.ku.oka.com) ・モチーフ楽曲:flumpool「Ring」(Concept EP『ここからの歌』収録、2026年6月24日リリース)