映画『ハリー・ポッター』シリーズの舞台裏を楽しめる公式ストーリーボード・アート集の日本語版刊行が決定した。河出書房新社が2026年10月上旬に発売予定で、全8作のストーリーボードを網羅した決定版。ハリー役声優の小野賢章さんが推薦を寄せている。 河出書房新社は、『映画『ハリー・ポッター』シリーズ 公式ストーリーボード・アート集』を2026年10月上旬に発売する予定だ。世界を魅了した魔法界の舞台裏を楽しめる、ファン垂涎の一冊となっている。 全8作から約100の名シーン、2200枚超のアートを収録 本書は『ハリー・ポッターと賢者の石』冒頭のハリーとハグリッドの出会いのシーンから、最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』ラストの「19年後」まで、映画シリーズ全8作のストーリーボードを網羅した完全版。映画シリーズ公式のストーリーボードをまとめて見られるのは本書のみで、まさに決定版の一冊だ。 プリベット通り4番地、ホグワーツ、ダイアゴン横丁、クィディッチの試合や杖の決闘——。全8作から厳選された約100シーンの、驚くほど詳細なストーリーボード・アートを2200枚超収録し、魅惑的な世界観がどのように作り上げられていったのか、その舞台裏を知ることができる。 監督・俳優陣のコメントや、未公開アイデアも 「悪魔の罠との格闘シーンは撮影したフィルムを逆回ししたもの」「7人のハリーを演じるために95テイク以上」など、映画をもう一度見直したくなる撮影の裏話も満載。クリス・コロンバスやアルフォンソ・キュアロン、デイビッド・イェーツら各監督、製作スタッフ、そしてダニエル・ラドクリフやアラン・リックマン、トム・フェルトンら俳優陣のコメントも掲載される。 さらに、採用されなかった初期アイデアや、撮影されなかったポルターガイストのピーブス登場シーンなど、知られざるアイデア秘話やストーリーボードも公開。随所に映画のセリフや魔法の呪文も掲載され、ストーリーを追いながら映画シリーズをもう一度楽しめる構成となっている。 小野賢章さんが推薦 日本語版の推薦は、映画『ハリー・ポッター』シリーズでハリー役の声優を務めた小野賢章さん。「これぞ創造の始まり。コマのひとつひとつからシーンが思い出され、子供の頃に感じた興奮と感動が蘇ります」とコメントを寄せている。魔法界を愛するすべてのファンにとって、手元に置いておきたい豪華アート集だ。 ■商品情報 ・書名:映画『ハリー・ポッター』シリーズ 公式ストーリーボード・アート集 ・著者:ジョディ・レベンソン/訳者:上杉隼人 ・体裁:B4変形(247×330ミリ)/上製/352ページ ・発売日(予定):2026年10月9日 ・税込定価(予価):期間限定特価13,200円(本体12,000円)※2027/2/1以降は14,300円(本体13,000円) ・ISBN:978-4-309-25830-0 ・公式サイト: https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309258300/