毎日使う日焼け止めが、海を守る選択につながるかもしれない ハリウッド株式会社の「feel coral サンプロテクトミルク」が、「LACARPE AWARD 2026(ラキャルプアワード)」コスメ部門において『誠実なものづくり賞』を受賞した。 同アワードは今年初開催され、「美しさの、その先へ。未来をつくる選択を讃える」をテーマに、製品そのものだけでなく、その背景にある思想や取り組みも評価対象としている。 今回受賞した「feel coral サンプロテクトミルク」は、サンゴ礁への影響に配慮して開発された日焼け止め乳液。サンゴ保全に関する独自基準を持つパラオ共和国やハワイの基準をクリアしており、処方だけでなく容器やパッケージにも環境への配慮が取り入れられている。 審査員を務めたファッションディレクターで元『GINZA』編集長の山際恵美子氏は、「サンゴ礁にダメージを与えない設計を徹底して製品に落とし込んでいる点に共感した」とコメント。海や自然環境と向き合う真摯な姿勢が高く評価された。 近年、日焼け止めに含まれる一部成分が海洋環境へ影響を与える可能性についても関心が高まっている。そんな中、「feel coral サンプロテクトミルク」はSPF43・PA+++の紫外線防御力を備えながら、白浮きしにくく化粧下地としても使いやすい仕様に。さらにスキンケア成分も配合されており、日中の乾燥対策まで叶えてくれる。 肌を守ることと、環境に配慮すること。その両立を目指した日焼け止めとして、これからの季節に注目を集めそうだ。