エミュアール化粧品を展開する日本ヘルスメイトが、傘専門店・藤田屋と共同で「日傘と日焼け止め」をテーマにした体験型イベントを静岡で開催。気象庁が推進する「暑熱順化」を楽しく学び、日傘選びや日焼け止めの塗り残しチェックに、参加者から驚きの声が続出した。 エミュアール化粧品を展開する日本ヘルスメイトが、創業107年を迎える傘とレイングッズの専門店・藤田屋と共同で、夏前のセルフケアをテーマにした体験型イベントを開催した。会場は同社が運営する「エミュアールLab」。5月26日に行われたこの初イベントでは、暑さや紫外線から自分を守る知識を、実際の体験を交えながら学べる内容が用意された。 「遮熱率」の話に驚きの声 当日盛り上がったのは、日傘の選び方をめぐる「遮熱率」の話題。UVカット率や遮光率は多くの日傘で高い数値になっている一方、暑さ対策に関わる遮熱率は商品によって差があるという説明に、「知らなかった」「日傘はどれも同じだと思っていた」という声が上がった。 さらに、日傘の裏地がシルバーだと撮影用のレフ板のように顔映りが明るく見えることもある、という話題では、「初めて聞いた」と会話が弾む場面も。女性ならではの視点で、暑さ対策と美しく見える工夫の両方を学ぶ時間になった。 ブラックライトで塗り残しをチェック 日焼け止めパートでは、紫外線防御成分の違いや選び方を解説。珊瑚礁保護の観点から特定の紫外線吸収剤を規制する地域があることも紹介され、環境への配慮という新たな視点が共有された。 ブラックライトを使った体験では、参加者が実際に塗ってきた日焼け止めの状態を確認。フェイスラインや首まわりに塗り残しが見つかり、「思ったより塗れていなかった」「これから気を付けたい」という気づきにつながった。イベント後のアンケートでは、参加者全員から「満足」以上の評価が寄せられている。 無理なく続けるセルフケアを提案 この春にスタートしたエミュアールLabにとって初めてのイベント。世代を超えた参加者同士が質問し合う、座談会のような和やかな場になったという。今後も「頑張る美容ではなく、暮らしの中で無理なく続けられるセルフケア」をテーマに体験型イベントを続けていく方針で、次回は6月23日にヨガイベントを予定している。 ■イベント概要 ・名称:藤田屋×エミュアールLab「日傘と日焼け止め」で始める、夏前のセルフケア ・開催日時:2026年5月26日(火)13:00〜15:00 ・会場:エミュアールLab(静岡市駿河区馬渕2-2-12 エミュアールビル4F) ・参加費:500円 ・共催:株式会社藤田屋 ・次回予告:2026年6月23日 ヨガイベント ・公式オンラインショップ: https://store.emuart.jp/